SAO:「アリシゼーション War of Underworld」第9話 拳闘士軍を迎え撃つ シェータ・シンセシス・トゥエルブが…

テレビアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の第9話「剣と拳」の一場面(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
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テレビアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の第9話「剣と拳」の一場面(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

 川原礫(れき)さんの人気ライトノベルが原作のテレビアニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」シリーズの最新章「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の第9話「剣と拳」がTOKYO MX、BS11ほかで12月7日深夜から順次、放送される。

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 ガブリエルは光の巫女・アリスの姿を捉えるため、全軍突撃の命を下す。闇の軍勢の一角を担う精鋭・拳闘士軍は本隊に先行して、アリスたち遊撃隊を追う。アリスとベルクーリは、心意による強固な肉体をもつ拳闘士軍を迎え撃つための作戦を考える。そこに名乗りをあげたのは、これまで無言を貫いていた整合騎士シェータ・シンセシス・トゥエルブだった。

 「SAO」は、川原さん作、abecさんイラストのライトノベル。仮想空間への接続機器によってバーチャルリアリティーを実現した近未来を舞台に、さまざまなオンラインゲームを取り巻く事件が描かれている。

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