うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。:テレビアニメの第2弾キービジュアルに“娘” なろう系ラノベが原作

アニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」の第2弾キービジュアル(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会
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アニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」の第2弾キービジュアル(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会

 小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」の第2弾キービジュアルが23日、公開された。魔人族の少女で“娘”のラティナが描かれている。

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 また、“仕事にいきたくなくなるほど可愛い”をテーマとしたラティナの等身大フィギュアが制作されることも明らかになった。6月2日に東京・秋葉原で開催されるイベント「ホビージャパン半世紀祭り」でお披露目される。

 同作は、CHIROLUさんのライトノベル。冒険者のデイルが、やせ細った幼い魔人族の少女・ラティナと出会い、そのまま放置できず、保護者になることを決意する……というストーリー。HJノベルス(ホビージャパン)からライトノベルが刊行されているほか、マンガサイト「Comic Walker」(KADOKAWA)でコミカライズが連載されている。

 アニメは、高尾奏音さんがラティナ、岡本信彦さんがデイルをそれぞれ演じる。「ひめゴト」などの柳瀬雄之さんが監督を務め、MAHO FILMが制作する。

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