ダンダダン
第5話「タマはどこじゃんよ」
10月31日(木)放送分
アニメ「ガンダム」シリーズのプラモデル「ガンプラ」の作り手世界一を決めるコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ(ガンプラW杯)2018」(バンダイスピリッツ主催)で、二次審査を通過した日本代表候補作品が11日、ガンダムベース東京(東京都江東区)でお披露目された。14歳以下が対象のジュニアコースでは、7年連続ジュニアコースファイナリストで昨年、世界一に輝いた畑めいさんの弟の柾さんの「ヴァイセ・ローゼ ~連邦の白き薔薇~」が日本代表候補に選出された。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
柾さんは13歳で、「機動戦士ガンダムUC」に登場するローゼン・ズールをベースにしたガンプラを制作。大会の公式サイトで「コンセプトは連邦版ローゼン・ズールです。もし、連邦側でハンマ・ハンマの後継機の試作が進められていたら……と想像しながら作りました。カラーリングはドーベン・ウルフの後継機シルヴァ・バレトに近づけました。アナハイムの工場で両機が並んでいる光景を想像して塗りました」とコメントを寄せている。
ガンプラW杯は、ガンプラの工作や塗装技術、アイデアなどを競う国際大会。11年に始まり、8回目となる今年は日本、中国、韓国、タイ、シンガポール、米国、フランス、イタリアなど16の国と地域で開催。ガンダムベース東京では、日本代表候補に選ばれた15歳以上のオープンコース20作品、ジュニアコース10作品が公開されている。ガンダムベース東京の来場者やウェブの一般投票や特別審査員による審査により、18日に日本代表が決定する。それぞれの予選を勝ち抜いた各国代表が、12月9日に開催予定の世界大会に進出し、チャンピオンの称号を懸けて激突する。
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の本編映像をアップデートした“期間限定の特別版”の舞台あいさつが11月1日、グラ…
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の本編映像をアップデートし特別版の舞台あいさつが11月1日、グランドシネマサンシ…
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO」が制作されることが11月1日、明らかになった。同日、グランドシネマサンシ…
ゴルフをテーマにしたオリジナルテレビアニメ「空色ユーティリティ」が、2025年1月からTOKYO MX、テレビ神奈川、MBS、BS朝日で放送されることが分かった。自分だけの“スペ…
人気アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)のオープニング(OP)映像が、約5年ぶりにリニューアルされることが分かった。11月9日から劇場版アニメ「映画ドラえもん」シリーズの45周年…