「イエスタデイをうたって」などで人気のマンガ家・冬目景さんのマンガ「黒鉄・改 KUROGANE-KAI」の連載が1日発売の「グランドジャンプ」(集英社)5号で始まった。2001年に「モーニング」(講談社)で掲載された時代劇マンガ「黒鉄 KUROGANE」の新作となる。
あなたにオススメ
「鬼滅の刃」 注目の“名もなき”キャラ 豪華声優キャスティングの謎
「黒鉄」は、天才蘭学者・源吉の手によって“半身機械”となった渡世人「鋼の迅鉄(はがねのじんてつ)」と、相棒の銘刀「鋼丸(はがねまる)」の終わりのない旅を描く。1997年から「モーニング」で連載を始めたが、2001年に休載していた。
新作「黒鉄・改 KUROGANE-KAI」の第1話「出立の刻(とき)」は、謎の3人組が、書簡を守ろうとする侍を囲むシーンから始まる。そこに「鋼丸」を持つ無宿の女渡世人「紅雀の丹(べにすずめのまこと)」が止めに入る……というストーリーだ。
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の放送1周年を記念したイベント「アニメ放送1周年記念『葬送のフリーレン』特別上映」が9月28…
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」の第2期が制作されることが分かった。テレビアニメ第1期では、フリーレンの旅の目的地の“魂の眠…
メガハウスから発売されているアニメ「ONE PIECE」の水着姿の女性キャラクターのフィギュアが、9月28日、東京・秋葉原で開催されたメガハウス主催のフィギュアの展示会「メガホビ…