穂志もえか、「アンサング・シンデレラ」出演女優 個性派モードコーデで大人っぽく

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  女優の石原さとみさんが主演を務める連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)に出演している穂志もえかさんが7月28日、東京都内で行われた映画「『8日で死んだ怪獣の12日の物語』-劇場版-」(岩井俊二監督)の公開直前イベントに登場した。地図のような絵柄の個性的なトップスと白いプリーツスカートを合わせたモードな着こなし。くすみカラーのネイルやシルバーのアクセサリー、おでこを見せたポニーテールで大人っぽく仕上げていた。

  「8日で死んだ怪獣の12日の物語」は、樋口真嗣監督ら5人の監督がSNSで展開した「カプセル怪獣計画」の番外編で、YouTubeで配信された同作に新撮パートを大幅に追加。通販サイトでコロナと戦ってくれるというカプセル怪獣を買った俳優のサトウタクミ(斎藤工さん)。毎日、怪獣の成長を配信していると、通販で宇宙人を買ったという後輩の丸戸のん(のんさん)や、コロナの影響で無職になってしまった先輩のオカモトソウ(武井壮さん)らから連絡がくる。怪獣に詳しい知り合いの樋口監督(樋口監督)にノウハウを聞きつつ怪獣を育てるタクミは、きちんと怪獣を育てられるのか……というストーリー。穂志さんは、YouTuberの「もえかす」を演じている。

  イベントには、のんさん、斎藤さん、武井さん、樋口監督、岩井監督も登場。MCはフリーアナウンサーの中井美穂さんが務めた。映画は31日から公開されている。

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