矢野ななか、19歳美少女がグラデミー賞新人賞に コンプレックス克服のために始めたグラビア

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 グラビアアイドルなどとして活躍する矢野ななかさんが、週刊誌「FRIDAY」(講談社)の創刊40周年を記念した企画「グラデミー賞」の新人賞に選ばれた。グラビア業界のさらなる発展のために生まれた賞で、矢野さんは俳優とグラビアの“二刀流”で活躍する“19歳の新星”。

  2月6日、東京都内で会見が開かれ、矢野さんは「グラビアを始めて1年半ほどたちますが、自分の体形や見た目にコンプレックスがあり、それを克服するためにグラビアを始めました。私のグラビアを楽しみにしているとコメントをしていただき、みんなのためにこのお仕事を続けたいという気持ちになってきました。これからもより一層、駆け上っていくので、目を離さずに見ていただければ」「私を見つけてくれてありがとうございます!」と思いを明かした。

  矢野さんは「紙の写真集を出したい」といい「私はクールな写真が多いので、写真集では幅広く、笑顔も見ていただきたいです。海外に行ったことがないので、写真集で海外デビューしたい」と夢を語った。

  同賞は、榎原依那さんがMVG(大賞)、矢野ななかさん、白濱美兎さんが新人賞、ピョ・ウンジさんがグローバル賞、鹿目凛さんが審査委員特別賞、磯山さやかさんがレジェンド賞に選ばれた。

 

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