ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」のあらすじ
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続・続・最後から二番目の恋:第2話のあらすじ公開 “千明”小泉今日子、“成瀬”三浦友和の人柄に心をつかまれる

ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」第2話の一場面 (C)フジテレビ

 小泉今日子さん、中井貴一さんダブル主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(月曜午後9時)。4月21日放送の第2話のあらすじと場面写真が公開された。

 長倉和平(中井さん)は、鎌倉市観光協会に新たなスタッフとしてやってきた早田律子(石田ひかりさん)にあいさつする。彼の名前を聞いた律子は、亡父の残した成人雑誌「未亡人」やDVDの箱に書いてあった文字「くらちゃん」が頭をよぎる。

 動悸(どうき)を感じて病院に行った吉野千明(小泉さん)は医師・成瀬千次(三浦友和さん)の爽やかさにひかれ、成瀬も亡妻とそっくりな千明の顔に驚いていた。

 和平と律子は観光地を見て回る。「今日が私の第二の人生のスタート」という言葉を聞いて、和平は自身の定年後の再任用のことを思い出し、律子をそっと応援する。

 その頃、病院を後にした千明は、入ったそば屋でもまた成瀬と相席に。そこで成瀬の人柄を知り、心をつかまれる。

 和平は、課長となった田所勉(松尾諭さん)の相談飲みに付き合わされ、千明は友人の荒木啓子(森口博子さん)と水野祥子(渡辺真起子さん)と成瀬の話で女子会を満喫する。

 長倉万理子(内田有紀さん)は、「月9企画募集」のチラシを凝視見。水谷典子(飯島直子さん)はベランダで物思いにふける。長倉真平(坂口憲二さん)は家族との幸せな時間を過ごす。それぞれがさまざまな思いを抱え……。

 脚本は第1期、第2期に続いて岡田惠和さん。鎌倉を舞台に、小泉さん演じるテレビ局プロデューサーと、中井さん演じる鎌倉市職員の恋を描く。主題歌は1期、2期に続いて浜崎あゆみさんが担当する。

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