ドラマ「波うららかに、めおと日和」の
過去の反響・感想(ネタバレあり)の記事も掲載

最終更新
記事

この「波うららかに、めおと日和 反響・感想」ページは「波うららかに、めおと日和」の反響・感想記事を掲載しています。

最新反響・感想記事

波うららかに、めおと日和:ピュアすぎる芳根京子&本田響矢の新婚生活 「きゅんとする」「可愛くて和む」「木曜日が楽しみ」の声(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」第1話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第1話が、4月24日に放送された。突然結婚したなつ美(芳根さん)と瀧昌(たきまさ、本田響矢さん)の新婚生活が描かれ、SNSでは「キュンとするドラマで良かった」「可愛くて和む~」といった声が続々と上がり、盛り上がりを見せた。

 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、マンガアプリ「コミックDAYS」で連載中の同名マンガ(西香はちさん作)が原作。昭和11年(1936年)、突然縁談が舞い込み、交際ゼロ日で結婚したなつ美と、帝国海軍に勤める江端瀧昌の夫婦生活から始まる恋を描く。

 「先ほどはすみませんでした。『旦那さま』と呼ばれたことがなく、気づかなくて。なので、その……名前で呼んでもらってかまいません」。

 そんな瀧昌からの申し出に、「名前って下の名前ってことよね?」「生まれてこのかた一度も男の人を名前で呼んだことないのに!」と焦り出すなつ美。

 冷静を装いながら「あっ、わかりました。あの、では、その……」ともじもじしながら、なつ美は「た」の文字を口にする。ところが結局、名前で呼ぶことができず、「た、た、……だったら、ぜひ私のことも名前で」と瀧昌に提案した。

 なつ美からの提案に、「えっ? そ、それは……」と戸惑いを隠せない瀧昌。「な」と口にしつつも、なつ美の名前は呼べず、「……なるほど、了解した」と言うのだった。

 「な、名前で呼ばれるのかと思っちゃった」とドキドキしつつも、「呼んでもらう前に、私がちゃんと呼ばないと!」と考えるなつ美。一方、「名前で呼ぶなんて無理だ」と撃沈しつつも、「ここは俺から言い出した以上、ちゃんと呼ばないと!」と決意する瀧昌。そんなウブで不器用な二人の様子が描かれた。

 SNSでは、「こんなに癒されるドラマ久しぶりだ。ほっこりした~」「めちゃめちゃ初々しい~」「ドラマ最高ですわ。久しぶりに毎週追いたくなるドラマだ! ピュアでよい! 好き!」「ピュアで可愛い2人が この先どう距離を縮めてくのか楽しみです」「名前呼ぶだけでお互い照れまくりの最高か!」「このドラマ超面白い 2人のノリが最高」といったコメントが並んだ。

 「『波うららかに、めおと日和』とってもいい。はやく木曜日が来て欲しい」「毎週木曜日が楽しみ」と心待ちにする声も上がっていた。

「波うららかに、めおと日和」 反響・感想関連記事一覧

該当する記事はありませんでした。
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -