ドラマ「波うららかに、めおと日和」のあらすじ
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波うららかに、めおと日和:第2話のあらすじ公開 少しずつ、距離縮める“なつ美”芳根京子&“瀧昌”本田響矢

ドラマ「波うららかに、めおと日和」第2話の一場面(C)フジテレビ

 芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)。5月1日放送の第2話のあらすじと場面写真が公開された。

 突然結婚した江端なつ美(芳根さん)と帝国海軍中尉の瀧昌(本田響矢さん)。互いにどう接すれば良いのか分からず、ぎこちない新婚生活を送っていた。

 瀧昌が仕事で2か月間家を空けることに。夫を待つなつ美の元に瀧昌から電報が届く。

 母屋に住む柴原郁子(和久井映見さん)は、明後日なつ美と瀧昌が会うと聞いて「新婚旅行ね! おめかししなきゃね!」と言う。

 ワンピースを着て約束場所へ向かうなつ美。現れたのは、白い軍服制帽姿の瀧昌だった。互いの姿に見ほれ、緊張した空気に。その後、パン屋で初めてのクリームパンを食べ、2人は海へ。

 その夜、旅館の風呂から上がった2人が部屋へ戻ると、布団2枚が並べて敷いてあった。消灯する瀧昌を見て緊張するなつ美。すると、瀧昌は窓を開け、星を眺めると「星や太陽から艦の位置を割り出す仕事があって」と話し始める。

 瀧昌の近くに座り、興味深く話を聞くなつ美。今度はなつ美が家族の話を始めるが、自分を見つめる瀧昌を意識して赤面。見られると恥ずかしいというなつ美に、見ない代わりに触れてもいいかと尋ねる瀧昌。手を握った2人は見つめ合って……。

 原作は講談社のマンガアプリ「コミックDAYS」で連載中の西香はちさんの同名マンガ。昭和11(1936)年、縁談が舞い込んで交際ゼロで結婚したなつ美と、帝国海軍中尉・江端瀧昌の夫婦生活から始まる恋を描く。

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