中村江里子：両親の「良いとこどり」？　13歳の頃の娘の写真を公開　母が貸し出したワンピを着て「モデルさんみたい」

　パリ在住の元フジテレビで現在はフリーのアナウンサー、中村江里子さんがこのほど、自身のインスタグラムを更新。自身のお気に入りのワンピースを、7年前に13歳だった長女に貸し出した際のショットを公開した。

あなたにオススメ

非合法なのに幕府はなぜ黙認　「べらぼう」蔦重の時代の風俗ビジネス

　中村さんは「確か2012年くらいに購入したワンピース」と自身の長年お気に入りのワンピースを紹介し、「とても気に入っていて、仕事やディナー、カクテルなどの場にも着て行きました」と着用している写真を公開。「今から7年前、当時13歳だった長女に貸してあげました」といい、「『とうとう、私の服を着られるくらいに大きくなってしまった』と、記憶に残っている」と娘の写真も公開した。

　ファンからは「ええー、えりこさんもおきれいだけど、お嬢さん、めちゃくちゃきれい。これが13歳のとき？」「大切なお洋服、受け継がれるのってすごくすてき」「お目目がお父様にそっくり。手足のスレンダーは、お母様。良いとこどりですね」「モデルさんみたい」などの声が上がった。