プロ野球・埼玉西武ライオンズの武内夏暉投手が、1月29日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2432号に初登場する。普段のユニホーム姿だけでなく、クールにキメたブラックレザーコーデを披露している。
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武内投手は、ルーキーイヤーの昨年、2桁勝利を挙げて2024年のパ・リーグ新人王を獲得した。
取材は12月上旬に行われ、プロ野球の世界に飛び込んだ昨シーズンを振り返り、今シーズンへ向けた課題や意気込みも語った。この1年間で「自然と体が大きくなった」という武内投手が、1年間戦える体を作るボディーメークやオフの過ごし方、リラックス方法なども明かす。
グラビア撮影はベルーナドームで行われ、ユニホーム姿ではグローブやボールに触りながら自然な表情を見せた。スタイリング撮影では、さまざまなポージングを試し、クールな表情を見せている。