薬屋のひとりごと
第26話 隊商
1月17日(金)放送分
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の宮崎周平さんの人気ギャグマンガが原作のアニメ「僕とロボコ」とサッカーJ1の川崎フロンターレがコラボすることが明らかになった。原作者の宮崎さんが、川崎フロンターレのホームタウンである川崎市出身である縁から実現したコラボで、劇場版「劇場版『僕とロボコ』」が4月18日に公開されることを記念して、今春に本拠地のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(川崎市中原区)でコラボ試合が開催される。
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1月18日、川崎市内で開催された「2025川崎フロンターレ新体制発表会見」にロボコが登壇。川崎市出身で神橋良汰選手がボンドに扮(ふん)し、コラボ試合の決定をアピールした。
「僕とロボコ」は、2020年7月に「週刊少年ジャンプ」で連載をスタート。美少女メイドロボットが一家に1台普及した20XX年を舞台に、行動が規格外のメイドロボ・ロボコと、心優しい少年・ボンドの日常がコミカルに描かれている。コミックスの累計発行部数は約150万部。テレビアニメが2022年12月~2023年6月に放送された。
劇場版は、テレビアニメと同じく、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の松尾駿さんがロボコを演じ、声優として津田美波さん、置鮎龍太郎さん、武内駿輔さん、M・A・Oさん、平塚紗依さんらが出演する。アニメ「おじゃる丸」「セクシーコマンド 外伝 すごいよ!!マサルさん」などで知られ、“ギャグアニメの名手”とも呼ばれる大地丙太郎さんが監督を務める。
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