蓬莱舞&菊地姫奈:ドラマ「外道の歌」でコンカフェ店員に 日本一エモいグラドル&最強のグラビアクイーン共演

「外道の歌」に出演する蓬莱舞さん(左)と菊地姫奈さん
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「外道の歌」に出演する蓬莱舞さん(左)と菊地姫奈さん

 制コレ22のグランプリでで“日本一エモいグラビアアイドル”などと話題の蓬莱舞さん、ミスマガジン2020のミス週刊少年マガジンで“令和最強のグラビアクイーン”とも呼ばれる菊地姫奈さんが、ドラマ外道の歌」(DMM TV)に出演している。菊地さんはライバーで、コンカフェでバイトしながら、歌手デビューを目指す大高香織、蓬莱さんは、香織のコンカフェバイト仲間の沙羅をそれぞれ演じる。蓬莱さん、菊地さんがコンカフェ店員に扮(ふん)した写真が公開された。

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 ドラマは、「ヤングキング」(少年画報社)で2014~23年に連載された渡邊ダイスケさんのマンガ「善悪の屑」と続編「外道の歌」が原作。一見何の変哲もない寂れた小さなカモメ古書店を営む鴨ノ目武(カモ)と島田虎信(トラ)が、裏では“復讐屋”を名乗り、耐え切れないほど悲痛な思いを背負った被害者遺族に代わり、法の裁きから逃れた悪人を処刑する。

 窪塚洋介さんがカモ、亀梨和也さんがトラを演じ、白石晃士さんが監督を務める。DMM TVで12月6日から配信中。

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