暗号学園のいろは:西尾維新原作の新連載が「ジャンプ」に “暗号解読”学園ドラマ

西尾維新さん原作、岩崎優次さん作画の新連載「暗号学園のいろは」がスタートした「週刊少年ジャンプ」51号(C)週刊少年ジャンプ2022年51号/集英社
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西尾維新さん原作、岩崎優次さん作画の新連載「暗号学園のいろは」がスタートした「週刊少年ジャンプ」51号(C)週刊少年ジャンプ2022年51号/集英社

 アニメも人気の小説「<物語>シリーズ」などで知られる西尾維新さんが原作、岩崎優次さんが作画を担当する新連載「暗号学園のいろは」が、11月21日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)51号でスタートした。

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 新連載「暗号学園のいろは」は同号の表紙に登場。暗号解読が専門の学園が舞台で、「暗号解読学園ドラマ!!」「その閃(ひらめ)きで解(と)き伏せろ!!」と紹介された。

 「週刊少年ジャンプ」では、50号から豪華作家による新連載が4号連続でスタートすることが発表されており、第1弾としてタイザン5さんの「一ノ瀬家の大罪」、第2弾として「暗号学園のいろは」が連載を開始した。

 11月28日発売の52号では、テレビアニメ化もされた「ジモトがジャパン」などの林聖ニさんの「イチゴーキ!操縦中」、12月5日発売の2023年1号では、同誌の企画「第15回J金未来杯(ジャンプゴールドフューチャーカップ)」を受賞した江ノ島だいすけさんの「人造人間100」が連載をスタートする。

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