明日の仮面ライダーギーツ:第8話「邂逅Ⅶ:切り札ニンジャ」 沙羅が恐ろしい過去思い出す 景和に語る衝撃話

「仮面ライダーギーツ」第8話「邂逅Ⅶ:切り札ニンジャ」の一場面(C)2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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「仮面ライダーギーツ」第8話「邂逅Ⅶ:切り札ニンジャ」の一場面(C)2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)の第8話「邂逅Ⅶ:切り札ニンジャ」が10月23日に放送される。第7話から引き続き、デザイアグランプリ・ラストミッション「缶けりゲーム」が描かれる。“ラスボス”ナイトジャマトを逃したギーツ/英寿(えーす、簡秀吉さん)たちは……。

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 タイクーン/景和(佐藤瑠雅さん)の姉・沙羅(志田音々さん)がジャマトに襲われた、と連絡が入る。景和はナイトジャマト戦で受けたケガに苦しみながらも、英寿たちと共に姉のもとへ急ぐ。

 英寿、ナーゴ/祢音(星乃夢奈さん)、バッファ/道長(杢代和人さん)は変身し、ナイトジャマトに戦いを挑む。一方、景和も沙羅の前で変身して、姉を懸命に守る。

 その時、沙羅の手がIDコアに触れ、景和も知らない恐ろしい過去を思い出す。沙羅が景和に語る、衝撃の過去とは?

 「仮面ライダーギーツ」は「生き残りゲーム」をテーマに、多数の仮面ライダーが、怪物ジャマトから街の平和を守るゲーム「デザイアグランプリ」で競い合う姿を描く。「仮面ライダーエグゼイド」(2016~17年)、「仮面ライダーゼロワン」(2019~20年)などを手掛けてきた高橋悠也さんが脚本を担当している。

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