ももいろクローバーZ:「ナンバMG5」レディース役に反響「特攻服似合う」 “初代総長”百田夏菜子、メンカラ小道具も話題に

連続ドラマ「ナンバMG5」第6話にゲスト出演したももいろクローバーZのメンバー(C)フジテレビ
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連続ドラマ「ナンバMG5」第6話にゲスト出演したももいろクローバーZのメンバー(C)フジテレビ

 アイドルグループ「ももいろクローバーZ(ももクロ)」が、5月25日に放送された連続ドラマ「ナンバMG5(エムジーファイブ)」(フジテレビ系、水曜午後10時)第6話にゲスト出演した。レディース「横浜魔苦須(マックス)」のメンバーを演じ、特攻服姿を披露。視聴者から「ももクロちゃんレディースいいね!」「最強に可愛い」「特攻服似合う」と反響を呼んだ。

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 同話では、玉井詩織さんがナンシー、佐々木彩夏さんがフー子、高城れにさんがカー子を演じ、血だらけになるけんかシーンにも挑戦した。百田夏菜子さんは横浜魔苦須の初代総長・マリとして登場し、SNSでは「夏菜子ちゃんカッコイイ!」「オーラぱねぇ」「貫禄が初代総長そのものだった」といった声が上がった。

 また、特攻服や食べ物の包装紙など、劇中にはももクロのメンバーカラーを使用した小道具が度々登場。ファンの間では「メンカラ入った特攻服だし、胸元にクローバー入ってるのいいね~」「いろんなところにメンカラ散りばめられててとってもすてき」「小道具にちょいちょいももクロみを感じて良き」と話題になった。

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