ファイトソング:“慎吾”菊池風磨がバックハグ! 予告から話題、視聴者「きたーー!」「世界大会優勝」「こんなに優しさが全面に」

連続ドラマ「ファイトソング」第6話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「ファイトソング」第6話のワンシーン(C)TBS

 女優の清原果耶さん主演の連続ドラマ「ファイトソング」(TBS系、火曜午後10時)の第6話が2月15日に放送された。予告映像から話題を呼んでいた慎吾(菊池風磨さん)のバックハグシーンに、視聴者は「きたーー!」「待ってましたーー!」「心臓爆発しそう!」「慎吾ちゃんバックハグの破壊力」「バックハグ世界大会優勝」などと盛り上がった。

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 第6話では、慎吾が営む「サンシャインクリーニング」の状況を心配した花枝(清原さん)が、「私雇ってる場合じゃないんじゃないの? だったら……」と慎吾に話す。すると、慎吾は「そんな理由で花枝をやめさせない」と返答。花枝は「何でそんなに私のこと……」と尋ねる。

 「花枝だからだよ。俺は花枝のことを愛し続ける、守り続けるって決めてんの。だからお前がいらないっつってもそうすんの」と笑う慎吾。その後、花枝を後ろから抱きしめ、「何か一人で抱えてることあんじゃねぇのか? いつでも何でも聞くぞ、俺は」と伝えて……と展開した。

 花枝は両耳に聴神経腫瘍があり、手術で耳が聞こえなくなる可能性があると医師から告げられているが、周囲には一切そのことを明かしていない。花枝に何かあると気づきながらも、必要以上に詮索しない慎吾に対し、SNSでは「慎吾のバックハグがこんなに優しさが全面に出たものだったとは……」「慎吾ちゃんのでっかい愛がすごい」「いい男すぎて泣ける」といった声も上がっていた。

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