半妖の夜叉姫:「弐の章」第41話「阿久留のかざぐるま」 妖霊星が迫る現代 もろはに新たな武器

「『半妖の夜叉姫』弐の章」の第41話「阿久留のかざぐるま」の一場面 原作/高橋留美子「犬夜叉」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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「『半妖の夜叉姫』弐の章」の第41話「阿久留のかざぐるま」の一場面 原作/高橋留美子「犬夜叉」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の殺生丸、犬夜叉の娘たちが活躍するテレビアニメ「半妖の夜叉姫」の続編「『半妖の夜叉姫』弐の章」の第41話「阿久留のかざぐるま」が、1月29日午後5時半に読売テレビ・日本テレビ系で放送される。

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 希林は、現代で妖霊星の接近を一人だけ察知する。戦国時代では、斬星剣を使ったとわの魂が尽きてしまう。一方、時代樹の精霊は令和の時代に落ちる妖霊星の破壊を夜叉姫に命じる。もろはは新たな武器を手に入れる。

 「半妖の夜叉姫」は、殺生丸の双子の娘・とわとせつな、かごめと犬夜叉の娘・もろはが、現代、戦国時代の時を超えて縦横無尽に暴れ回る姿を描く。「弐の章」は「プリティーリズム」「KING OF PRISM」シリーズなどで知られる菱田正和さんが監督を務める。

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