宮本和奏:キレイな顔立ちと透明感が魅力の15歳 nicola初表紙に喜び 「うれしくてたくさん泣きました」

「nicola」2022年2月号表紙(左から)凛美さん、関谷瑠紀さん、宮本和奏さん
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「nicola」2022年2月号表紙(左から)凛美さん、関谷瑠紀さん、宮本和奏さん

 ローティーン向けファッション誌「nicola(ニコラ)」(新潮社)の専属モデル(ニコモ)を務める宮本和奏(わかな)さんが、12月27日発売の同誌2022年2月号の表紙を、関谷瑠紀さん、凛美さんと3人で飾った。

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 宮本さんは2006年5月30日生まれ、東京都出身の15歳。NHK・Eテレの教育バラエティー番組「すイエんサー」に、すイエんサーガールズの“わかな”として出演し、「北陸銀行」イメージキャラクターも務めている。

 ニコラ編集部は宮本さんについて、「キレイな顔立ちと透明感が魅力で、ビューティー企画などで活躍してきたワカナ。見た目とは裏腹に、素直で人懐っこくて、読者だけでなくスタッフにもたくさん愛されて成長してきました」と印象を明かしている。

 ニコラの表紙に登場するのは今回が初で、決まったときは「うれしくてたくさん泣きました。こんなにうれしい気持ちで泣いたのは初めてじゃないかなと思います」と振り返る宮本さんは、「ファンのみんな、いつも応援ありがとうございます。みんなのおかげで表紙という大きな目標をかなえることができました。ニコモとしてファンのみんなに大きな恩返しをかたちにして届けることができて本当にうれしいです!」と喜びを語っていた。

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