白い砂のアクアトープ:第18話「あかりの灯るとき」 コスプレイベント開催 前日の夜にハプニング!?

テレビアニメ「白い砂のアクアトープ」の第18話「あかりの灯るとき」の一場面(C)project ティンガーラ
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テレビアニメ「白い砂のアクアトープ」の第18話「あかりの灯るとき」の一場面(C)project ティンガーラ

 「true tears」「SHIROBAKO」などのアニメ制作会社「P.A.WORKS」が手がけるオリジナルテレビアニメ「白い砂のアクアトープ」の第18話「あかりの灯るとき」が、11月4日からTOKYO MX、MBSほかで順次放送される。

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 真栄田朱里が発案した、職員たちが海の生き物に関するコスプレをして接客するコスプレイベントが開催される。しかし、諏訪哲司の判断で、アルバイトである朱里に代わり、海咲野くくると久高夏凛が準備を任される。くくるは、朱里にも水族館の生き物たちを好きになってもらおうとするが、朱里は今一つ興味を持たない。そんな中、イベント開催前日の夜、配付予定の魚のシールが発注されていないことが判明する。

 「白い砂のアクアトープ」は、沖縄県南城市の小さな水族館で館長代理を務めていた海咲野くくる、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花の絆や葛藤、成長が描かれる。

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