櫻井翔:堤幸彦監督明かす「嵐を記録できる幸せ」 「AERA」で対談 目指す未来語る単独インタビューも

「AERA(アエラ)」11月8日号の表紙を飾る櫻井翔さん
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「AERA(アエラ)」11月8日号の表紙を飾る櫻井翔さん

 櫻井翔さんが、11月1日発売の週刊誌「AERA(アエラ)」(朝日新聞出版)11月8日号の表紙を飾った。誌面には、3日公開の映画「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」を手がけた堤幸彦監督との対談、櫻井さんの単独インタビューが掲載される。

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 対談では、堤監督が自らを「嵐」にとっての「親戚のおじさん」だと話し、メンバーの活躍を記録できる幸せを語る。また、映画で125台のカメラを操ったカメラマンの多くが、嵐と仕事経験があるスタッフだったことなど、制作の裏側を明かす。

 単独インタビューでは、櫻井さんがオリンピック・パラリンピックのスペシャルナビゲーターや音楽番組の司会など、多岐にわたる活動について自分の中に根を張る経験があるからできると告白。そのほか、テレビから嵐の楽曲「カイト」が流れてきたときの感情、この先目指す未来についても語る。

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