おかえりモネ:みーちゃん“ダークサイド堕ち”「攻撃力がエゲツない」 呆然の菅波氏に「フォースと共にあらんことを」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第76回の一場面 (C)NHK
1 / 1
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第76回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第76回が8月30日に放送され、“闇堕(お)ち”した未知(蒔田彩珠さん)が菅波(坂口健太郎さん)に八つ当たりする姿が描かれ、視聴者に衝撃を与えた。

あなたにオススメ

 第76回では、菅波が汐見湯にやってくると、未知は、百音(清原さん)が亮(永瀬廉さん)に会いに行ったことを告げる。そして未知は、二人の関係について、「何か空気を感じませんでした? あの二人は昔から通じ合ってる」となぜか八つ当たり気味に菅波に伝える……という展開だった。

 未知が菅波に当たる姿に対して、SNSでは「ダークサイドに堕ちたときの攻撃力がエゲツない」「ダークサイドみーちゃんの攻撃を謎に食らう俺たちの菅波」「みーちゃんがダークサイドに堕ちててつらい」「みーちゃん怖いよぅ」「みーちゃん一回落ち着いて」と心配する声が続々書き込まれた。

 一方、未知に当たられて呆然(ぼうぜん)としていた菅波に対しては、「菅波先生の呆然とした顔見て悲しくなった」「先生…息してる??」「さすがに菅波の被弾は気の毒だった」 といったコメントが書き込まれたほか、スター・ウォーズになぞらえて「フォースと共にあらんことを」と菅波を励ます声も上がった。

テレビ 最新記事