はめふらX:第4話「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」 カタリナ誘拐事件の真犯人は!?

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」の第4話「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」の一場面(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS
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「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」の第4話「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」の一場面(C)2021 山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会・MBS

 一迅社文庫アイリス(一迅社)のライトノベルが原作のテレビアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(はめふら)」の第2期「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」の第4話「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」が、MBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で7月23日に放送される。

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 カタリナ誘拐事件の裏で暗躍していたのは、思いも寄らない人物だった。カタリナは、真犯人から聞かされる事件の真相に驚く。しかし、カタリナの明るさに心を揺り動かされた犯人は、次第に自分のことについて語り始める。そんな中、カタリナは犯人にある提案をする。カタリナ役の内田真礼さん、ルーファス役の鳥海浩輔さんがコメンタリー副音声を担当する。

 「はめふら」は、「悪役令嬢」と呼ばれるジャンルの山口悟さんのライトノベルが原作。主人公が、乙女ゲームの悪役令嬢カタリナに転生してしまい、“破滅エンド”を回避するために奔走する姿を描いている。テレビアニメ第1期が2020年4~6月に放送された。

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