おかえりモネ:清原果耶&坂口健太郎の“熱伝導”に「恋の始まり?」 サヤカに「ナイスアシスト!」の声も 

連続テレビ小説「おかえりモネ」第25回のワンシーン (C)NHK
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連続テレビ小説「おかえりモネ」第25回のワンシーン (C)NHK

  清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第25回が6月18日に放送された。同回では、百音(ももね、清原さん)と菅波(坂口健太郎さん)が肩を寄せ合う姿が描かれ、SNSでは「恋の始まり?」「キュンキュンしちゃった」「恋、発展するね~」と大いに盛り上がった。

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 熱伝導の仕組みが分からない百音のため、サヤカ(夏木マリさん)が、百音と菅波に肩を寄せ合ってソファーに座らせるシーンが登場。サヤカは、人と触れ合うと相手の熱が伝わることを体感させ、熱伝導を説明したのだった。二人が接近するきっかけを作ったサヤカに対し、「サヤカさん、ナイスアシストすぎる!」「さすが」「サヤカさん本当に罪深い…」といった感想も書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼市生まれのヒロインが気象予報士となり、天気予報の世界にかかわる中で成長を遂げ、故郷に貢献する姿を描く。

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