おかえりモネ:次週“りょーちん”永瀬廉が登場 「黒い!」「イケメンすぎる漁師」「来週楽しみ」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」メインポスタービジュアル (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」メインポスタービジュアル (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の第2週「いのちを守る仕事です」(5月24~28日)から、人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが、ヒロイン・百音(ももね、清原さん)の同級生・及川亮役で登場することが明らかになった。

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 及川亮は、高校卒業後、すぐに漁師見習いとして漁船に乗り始める。運動神経抜群かつ気配りのできる性格のため、とにかくモテるのだが、本人は意に介せずひょうひょうとふるまっている。あだ名は“りょーちん”。百音とは幼少時から不思議とウマが合い、気心が知れた仲。実は人知れず、父親との関係に悩んでいる。

 同日に放送された第2週の予告に永瀬さんの姿が映ると、SNSでは「来週れんれん出るやん!」「やばーーい来週廉くんでる!!」「予告にれんれん出てきた! 漁師やってた! 黒い!」などとファンは反応。さらに「来週、れんれん登場だーーーーーー!イケメンすぎる漁師ーーーー!」「最後廉くんでてきた!イケメン過ぎるだろ、漁師」「永瀬廉!いよいよ」「来週楽しみ」といった声も上がっていた。

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。

 「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロインが、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。

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