江戸モアゼル:“仙夏”岡田結実と“蔵地”葉山奨之がついにデート! 第9話“粋きゅん”カット公開

連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」第9話のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」第9話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の岡田結実さん主演の連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第9話(3月4日放送)の場面写真が公開された。岡田さん演じる主人公の仙夏と、葉山奨之さん演じる蔵地がデートする姿を収めた“粋きゅん”カットとなっている。

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 ドラマは、江戸キリエさんのマンガ「江戸モアゼル」が原作。野暮(やぼ)なこと、筋が通らないことを嫌い、客だろうがお大尽(だいじん)だろうがキッチリと言い負かす、気風(きっぷ)のいい愛すべき江戸の花魁(おいらん)・仙夏が、現代に突然タイムスリップし、「コミュニケーション下手で、恋に奥手な令和男」を中心に恋の四角関係を繰り広げるという物語。

 第9話では、ようやく不器用な恋を実らせた仙夏と蔵地の交際が始まる。一方、仙夏を江戸に連れて帰るための方法を探っていた長兵衛(一ノ瀬颯さん)は、ついにタイムスリップが起きる仕組みを突き止める。それは、161年に1度しか現れない彗星(すいせい)が、満月の夜に地球に近づいたときに起こるというものだった。次にその彗星の接近が起こるのが10日後に迫っていて……という展開。

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