レッドアイズ 監視捜査班:“伏見”亀梨和也がピンチに 「どうなっちゃうの?」次回の展開に視聴者注目(ネタバレあり)

連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第5話のワンシーン=日本テレビ提供
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連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第5話のワンシーン=日本テレビ提供

 人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんが主演を務める連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第5話が、2月20日に放送された。同話のラストでは、亀梨さん演じる伏見響介が危機的状況となり、視聴者の間では「どうなっちゃうの?」と次回の展開に注目が集まっている。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、実在の警察組織SSBC(警視庁捜査支援分析センター)を基にした架空の組織KSBC(神奈川県警捜査支援分析センター)の活躍を描くサイバークライムサスペンス。伏見らKSBCのメンバーが、監視カメラ映像などを駆使して凶悪犯を追い詰める。

 第5話では、伏見がこれまでの一連の事件に関係する“先生”と呼ばれる黒幕の存在に気づく。“先生”はKSBCメンバーの情報を知り尽くしており、伏見は内通者が警察内にいると疑う。

 そんな中、新たに発生した事件で逮捕された犯人が、“先生”とメッセージのやり取りしていたことが明らかになる。小牧要(松村北斗さん)のデータ解析によって、メッセージの発信元を突き止めた伏見は現場に向かう。すると突然、謎の男・真弓(TAK∴さん)が現れ、殴られた伏見は気を失ってしまう……と展開した。

 さらに、第6話(2月27日放送)の予告映像にはイスに縛られた伏見の姿もあり、SNSでは「伏見さん大ピンチ」「どうなるんだろう……」「謎の男は何なんだ!?」といったコメントが続出。「続きがめちゃくちゃ気になる」「次回が楽しみ」と、期待の声が上がっている。

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