乃木坂46山下美月:プク顔に視聴者悶絶「強烈に可愛い」「たまらん!」 “あざカワマドンナ”に急展開?(ネタバレあり)

2月20日放送の「あざとくて何が悪いの?」に出演した山下美月さん
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2月20日放送の「あざとくて何が悪いの?」に出演した山下美月さん

 2月20日放送のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系、土曜午後9時55分)で、アイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さんと、バンド「インナージャーニー」のKaitoさんがダブル主演する連続ドラマ企画の第4話が放送された。第4話では、山下さん演じる瀧川さくらが、生意気な意見を言ってくる後輩・ツバサ(Kaitoさん)に“プク顔”を見せるシーンがあり、SNSで視聴者はの「強烈に可愛い」「たまらん!」「可愛すぎてヤバい」などの声が多数上がった。

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 ◇以下、ネタバレあり

 「あざとくて何が悪いの?」は、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんとタレントの田中みな実さん、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが出演し、ミニドラマを基に“あざとい女子”について語り尽くす。

 連ドラ企画は「あざとい女性は幸せになれるのか?」がテーマ。大学を舞台に、周囲から「あざとカワイイ」と評判のサッカーサークルのマドンナ・さくらの姿を全6話で描く。あざとく振る舞い、周囲を笑顔にしてきた自分に疑問を持ち始めたさくら。第4話は、授業終わり、教室でさくらとツバサが二人きりで本音の会話をするという展開だった。

 教室で、本の趣味が合う同級生・浅野との会話で盛り上がっていたさくらの元にツバサがやって来る。さくらが“あざとい”キャラを作っていることが嫌いなツバサは、浅野との会話で笑顔を見せていたさくらに「やっぱその感じの笑顔がいいっすよ」とにっこり。浅野が帰ると、“あざとい”キャラではないさくらのことが「好きです。全然可愛い!」と話し始める。

 「キャラとかもうやめちゃえば? 疲れるでしょ?」というツバサに、さくらは、もし自分が“あざとい”キャラを捨てたら「男子たちは私の相手をしてくれる? 私を大事にしてくれる? 私だって頑張ってんだよ……」と本音をのぞかせる。「全部捨てた私なんて誰が好きになってくれるの」と吐露するさくらに、エイトは「俺はね、好きだよ」と告白する……という内容だった。

 ツバサの告白シーンに、SNSでは「すごい展開」「面白い展開になってきた」といったコメントが続出。「あと2話で終わるのがもったいない」「来週も楽しみ」とクライマックスに期待する声が上がっていた。

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