38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記:第5話 “チアキ”山口紗弥加、“ロミオくん”と幸せな日々 期待してしまい…

女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第5話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会
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女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第5話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会

 女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第5話が、テレビ東京の「ドラマパラビ枠」(水曜深夜0時58分)で12月16日深夜に放送される。

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 第5話では、マッチしてすぐに会い、一夜を共にするだけの関係が当たり前になっていたチアキ(山口さん)だが、ロミオくん(塩野瑛久さん)とは何気ない一日の出来事を電話で話したりする不思議な関係が続いていた。

 この不思議な関係は会ってからも変わることはなく、彼が毎日チアキの家にやってくる、まるで同棲生活のような幸せな日々。彼にそんなつもりはないと分かっていつつも、チアキは心の片隅で期待してしまっていて……。そんなチアキは、親友・リカ(町田マリーさん)に悩みを相談しようと電話するが……というストーリー。

 ドラマは、松本千秋さんの同名小説(幻冬舎)が原作。24歳で結婚し35歳で離婚した、現在38歳のイラストレーター・チアキは、好奇心から、大量の年下のイケメン男子がいるマッチングアプリを開始。早くに結婚し、男性経験があまりないチアキは戸惑いながらも、マッチングアプリの世界にハマっていく……。

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