38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記:第4話 “チアキ”山口紗弥加、“一晩だけの恋人”としてデート繰り返す

女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第4話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会
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女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第4話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会

 女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第4話が、テレビ東京の「ドラマパラビ枠」(水曜深夜0時58分)で12月9日深夜に放送される。

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 第4話では、すっかりマッチングアプリにハマってしまったチアキ(山口さん)がアプリで出会った男たちと“一晩だけの恋人”としてデートを繰り返していた。ある日、地方に引っ越したはずの親友リカ(町田マリーさん)が東京に現れた。

 遅咲きの青春を謳歌するチアキとは対照的に、リカは結婚への焦りと男運の悪さのせいで下がりきった自己肯定感からどん底に落ちていた。そんなリカの姿を見て、チアキは将来に漠然とした不安を感じながらも、マッチングアプリでしか感じることのできないトキメキを手放せずにいて……というストーリー。

 ドラマは、松本千秋さんの同名小説(幻冬舎)が原作。24歳で結婚し35歳で離婚した、現在38歳のイラストレーター・チアキは、好奇心から、大量の年下のイケメン男子がいるマッチングアプリを開始。早くに結婚し、男性経験があまりないチアキは戸惑いながらも、マッチングアプリの世界にハマっていく……。

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