38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記:第2話 “チアキ”山口紗弥加、国立大学の学生とデート

女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第2話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会
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女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第2話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会

 女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第2話が、テレビ東京の「ドラマパラビ枠」(水曜深夜0時58分)で、11月25日深夜に放送される。

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 第2話は、国立大学の学生で通称・国立くん(鈴木康介さん)とデートをすることになったチアキ(山口さん)。居酒屋デートの後、何もしないと言い張る彼の押しに負け、チアキは彼を家に招き入れてしまう。初めは楽しく過ごしている2人だったが、だんだん国立くんが近づいてきて……。ついにチアキは年下男子と!?

 その後も出会う男たちは、みんな体の関係が目的ばかりだった。一方で、純粋にデートを楽しんでくれる役者志望の通称・役者くん(本田響矢さん)にときめきを感じたりもした。そして何人目かのデートで、チアキは見た目も振る舞いも女性のエスコートも完璧なジェントルくん(小林亮太さん)に出会ったのだが……というストーリー。

 ドラマは、松本千秋さんの同名小説(幻冬舎)が原作。24歳で結婚し35歳で離婚した、現在38歳のイラストレーター・チアキ(山口さん)は、好奇心から、大量の年下のイケメン男子がいるマッチングアプリを開始。早くに結婚し、男性経験があまりないチアキは戸惑いながらも、マッチングアプリの世界にハマっていく……。

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