日向坂46:ドラマ「DASADA」第4話 齊藤京子、宮田愛萌が副音声 “真琴”齊藤京子が“ゆりあ”小坂菜緒を追う理由は…

ドラマ「DASADA」第4話の一場面(C)DASADA製作委員会
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ドラマ「DASADA」第4話の一場面(C)DASADA製作委員会

 アイドルグループ「日向坂46」総出演のドラマDASADA(ダサダ)」(日本テレビ)第4話が、7月22日深夜0時59分に放送される。同時放送されるメンバーの副音声担当は齊藤京子さんと宮田愛萌さん。

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 私立マロニエ女学院バレー部の小笠原真琴(齊藤さん)は、部の後輩たちから厄介者扱いをされているが、学院随一の努力家。後輩の直島正子(宮田さん)にだけは尊敬されている。

 真琴は、なぜか佐田ゆりあ(小坂菜緒さん)を見付けると追いかけていく。いつも逃げ回るだけのゆりあは、理由をちゃんと聞いて向き合うようにと沙織(渡邉美穂さん)に言われる。

 「DASADA」がブランドとして稼働し始め、思いがけない人物から初注文が入る。しかし、ゆりあは、親友の立花ゆりこ(佐々木久美さん)と畑屋菜々緒(富田鈴花さん)に服作りを反対される。悩むゆりあの選んだ答えは……。

 ドラマは少女たちの夢と友情を描く学園青春群像劇で、今年1~3月に放送された。出演メンバーの副音声を新収録したスペシャルバージョンとして再放送されている。

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