花江夏樹:「FAKE MOTION -卓球の王将-」でナレーション担当 卓球題材の青春ドラマ

4月8日スタートの連続ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」でナレーションを務める花江夏樹さん
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4月8日スタートの連続ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」でナレーションを務める花江夏樹さん

 声優の花江夏樹さんが、4月8日深夜にスタートする連続ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」(日本テレビ、水曜深夜0時59分)でナレーションを担当することが7日、明らかになった。高校生たちが卓球に青春を懸けるドラマで、花江さんは「卓球に懸ける思いの熱さと友情、笑えるシーンもたくさんあって、とても楽しく、こちらも熱くナレーションさせていただきました」とコメントを寄せている。

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 「FAKE MOTION -卓球の王将-」は、卓球がテーマのメディアミックスプロジェクト。第1弾となる連続ドラマには、佐野勇斗さんらの芸能事務所、スターダストプロモーションの若手俳優集団「恵比寿学園男子部(EBiDAN)」の面々が出演する。空前の卓球ブームが到来し、卓球戦国時代と化した20XX年の東京を舞台に、高校生たちが激しいピンポンバトルを繰り広げる。

 初回のナレーション収録で花江さんは、スタッフのオーダーでシリアスからコミカルまで、いくつかテイストを変えた語り口に挑戦。ドラマ本編の映像も楽しみながら収録に臨んだという。

 ◇花江夏樹さんのコメント全文

 ドラマのナレーションということで、どんな作品なのかとても楽しみでした! 実際に映像を見せていただきつつ収録を終えたのですが、卓球に懸ける思いの熱さと友情、笑えるシーンもたくさんあって、とても楽しく、こちらも熱くナレーションさせていただきました! ぜひ放送をお楽しみに!

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