女子高生の無駄づかい:“ワセダ”町田啓太ד教頭”大倉孝二のBL展開に「最高だな」 B&Lアイズ再現に「腹筋崩壊」の声も

連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」に出演する町田啓太さん(左)と大倉孝二さん
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連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」に出演する町田啓太さん(左)と大倉孝二さん

 アニメ化もされたビーノさんの学園コメディーマンガが原作の連続ドラマ「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第3話が2月7日に放送された。同話では、教師のワセダ(町田啓太さん)と教頭(大倉孝二さん)のBL(ボーイズラブ)描写があり、SNSでは「町田啓太と大倉孝二のボーイズラブとか、最高だな」「ワセ×教頭で笑い死んだ」「町田啓太さんと大倉孝二さんのBL場面という超高度な世界」「(この2人の)キラキラBLが見られるとはw」と反響が上がった。

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 同話では、アニメやマンガを愛する腐女子のヲタ(恒松祐里さん)が、ワセダと教頭の何気ないやり取りを見て、BL展開を妄想する場面が描かれた。ヲタがBLを見る時の“B&Lアイズ”という鋭い目を“発動”させる姿に「B&Lアイズの再現度が高くて感動した」「腹筋崩壊した」「私もB&Lアイズ発動させたい」といったコメントも見られた。

 「女子高生の無駄づかい」は、さいのたま女子高等学校(通称・さいじょ)を舞台に、個性的な女子高生たちの日常を描く。岡田結実さんが問題児の主人公・田中望(通称・バカ)を演じ、恒松さんがアニメやマンガを愛する菊池茜(通称・ヲタ)役、中村ゆりかさんが頭は良いが感情が“死滅”している鷺宮しおり(通称・ロボ)役、福地桃子さんが重度の“中二病”を患う山本美波(通称・ヤマイ)役、町田さんがクラス担任の佐渡正敬(通称・ワセダ)役で出演している。

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