スター☆トゥインクルプリキュア:第7話「ワクワク!ロケット修理大作戦☆」 理想のロケットに修理 AIの分析は?

アニメ「スター☆トゥインクルプリキュア」の第7話「ワクワク!ロケット修理大作戦☆」の一場面(C)ABC-A・東映アニメーション
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アニメ「スター☆トゥインクルプリキュア」の第7話「ワクワク!ロケット修理大作戦☆」の一場面(C)ABC-A・東映アニメーション

 人気アニメ「プリキュア」(ABCテレビ・テレビ朝日系)シリーズの第16弾「スター☆トゥインクルプリキュア」の第7話「ワクワク!ロケット修理大作戦☆」が17日に放送される。

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 第7話は、みんなで羽衣ララ(キュアミルキー)のロケットを修理することになる。AIの分析によってそれぞれ適材適所で作業を進めることになり、星奈ひかる(キュアスター)たちは最初はやる気満々だったが、長時間の修理で疲れ果て、作業は行き詰まる。

 ララたちが休憩の指示をひかるに伝えに行くと、ひかるはトゥインクルブックに理想のロケットの絵を描いていた。天宮えれな(キュアソレイユ)と香久矢まどか(キュアセレーネ)は、さらにアイデアを出す。「ロケットに飾りは必要ない」と言うAIに対し、ララは「みんなが楽しくなるようなステキなロケットにしたい」と主張する。作業量は増えても効率が上がり、ロケットは完成間近だったが、そこにテンジョウが現れる。

 「スター☆トゥインクルプリキュア」は、宇宙と星座が大好きな星奈ひかるが、プリキュアに変身して、宇宙の支配をもくろむノットレイダーと戦う姿を描いている。毎週日曜午前8時半に放送。

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