中学聖日記：第2話　有村架純に告白した“教え子”岡田健史が大胆な行動に　体育祭で急展開！？

　女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」（TBS系、火曜午後10時）の第2話が16日、放送される。中学教師の聖（有村さん）は、教え子の晶（岡田健史さん）から突然「先生のこと、好きになっちゃいました」と告白される。その言葉を受け流していた聖だったが、晶から再び気持ちを伝えられ困惑する。そして、聖に避けられ続けていた晶は、体育祭で大胆な行動に出て……。

ウナギノボリ

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　一方、聖と婚約者の勝太郎（町田啓太さん）の両家顔合わせが急きょ開かれることに。勝太郎が仕事のトラブルで遅れる中、聖は両家の親に教師としての思いを伝えるも、いずれは仕事を辞めるように言われ悩む……という展開も描かれる。予告編には、聖が「気になる生徒がいるの」と話す場面や、晶が聖に「僕のことも先生に好きになってほしい」と伝えるシーン、体育祭で晶が聖の手を引く姿などが映し出されている。

　ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」（祥伝社）で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、女性教師・末永聖とその教え子の男子中学生・黒岩晶との“禁断の純愛”を描く。