東映アニメーションと「ロボマスターズ」「ピングー in ザ・シティ」などを制作するダンデライオンアニメーションスタジオが資本業務提携契約を締結したことが22日、明らかになった。ダンデライオンアニメーションスタジオは、CGを中心としたデジタルアニメを制作しており、東映アニメーションの作品にも参加してきた。資本業務提携契約は、世界に向けたデジタルコンテンツの制作、発信力を強化することが狙い。
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東映アニメーションは、1956年に創立。劇場作品238本、テレビ作品218本、総話数にして1万2479話のコンテンツを手がけてきた。ダンデライオンアニメーションスタジオは2007年に創立。これまで東映アニメーション制作の劇場版アニメ「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」「映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ」などにも参加してきた。
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