ブラッククローバー:第42話「海底神殿」 黒の暴牛団が海底に 大司祭の“遊び”とは…

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第42話「海底神殿」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第42話「海底神殿」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で田畠裕基さんが連載中のマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第42話「海底神殿」が、テレビ東京系で24日午後6時25分に放送される。

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 第42話は、ノエル・シルヴァの頑張りによって、強いマナが作り出す激しい海流をくぐり抜けた黒の暴牛団が、海底神殿にたどり着く。初めて訪れる場所ということで緊張する一同だったが、海底で暮らす人々から思いがけず歓迎される。拍子抜けしながらも、早速、神殿を治める大司祭のジフソに話を聞くことにするが、ジフソはなぜか彼らが魔石(ませき)と呼ばれる宝石を探していることを知っていて、「魔石がほしければ今から始める“遊び”に付き合え」と言い出す。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが魔法帝を目指す姿を描いている。毎週火曜に放送。

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